子宝に恵まれる妊活サプリ

不妊症の定義は一昔前までは「2年間子作りをしていても妊娠していない」というものでしたが、今では「1年間子作りをしていても妊娠していない」に変わりました。

そして、不妊治療が進んでいる海外では、女性の社会進出によって高齢出産が増えてきたことで「35歳以上の女性は6ヶ月子作りをしていても妊娠していない」に変わりつつあります。

高齢出産や不妊治療を受ける方が増えてきたことで、卵子の老化や年齢が上げるにつれ妊娠確率や妊娠継続率の低下、流産率や胎児の障がいのリスクの上昇が世間で認知されてきています。

もともと人間の妊娠する確率は健康な若い男女でも1周期あたり約20%、動物の中ではかなり低い妊娠確率です。
しかし、1周期あたりの確率をみると低い数字ですが、一般的には子作りを初めて6周期で約80%が妊娠し、1年後の12周期では約90%が妊娠するとも言われています。

そして、妊娠したからといって100%妊娠が継続するかというとそうではありません。人間は妊娠率が低いだけでなく、流産率も高く約12%で8人に1人は流産になってしまいます。

この上記の確率が年齢が上がるにつれ厳しい数字になっていきます。初産の高齢出産にあたる35歳では1周期あたりの妊娠確率は約18%、流産率は約25%、胎児の染色体異常発生率は30歳までが約1/400くらいに対してかなり高くなり1/192になり、40歳になると妊娠確率は約5%、流産率は約40%、胎児の染色体異常発生率は約1/66となり、45歳になると妊娠確率は約1%、流産率は約50%、胎児の染色体異常発生率は1/21にもなってしまいます。

女性の卵子は常に新しい精子が作られている男性とは違い、母のお腹の中にいた胎児の頃から卵子のもとがあるため、年齢を重ねるごとに卵子も老化してしまい、赤ちゃんのもとになる細胞がない卵子や細胞分裂のうまく出来ない卵子などの妊娠が成立しない卵子が排卵されてしまう確率が上がってしまいます。

時を止めることは絶対にできないため年齢を重ねることを止めることは出来ません。しかし、からだの内側から変えていき卵子の老化を遅くしたり止めたり、卵子の質を高めることは可能です。

そのために必要な栄養素や話題の妊娠体質に慣れる妊活サプリを紹介します。

積極的に摂っておきたい!妊活に有効な成分

卵子の質を高めたり妊娠体質に変えていくためには、規則正しい生活や食生活の他にも、からだの中から良くするために、乱れがちなホルモンバランスを整えたりする成分や、アンチエイジング効果のある栄養素などの妊活に効果のある栄養素をまんべんなく摂ることが必要です。

たくさんの成分の中でも特に大事なものを2種類紹介します。

葉酸

ビタミンB群の一種である葉酸は、厚生労働省が妊活中の女性が積極的に摂取することを推奨している栄養素です。1日あたり400μgを食事で摂取する天然葉酸のポリグルタミン酸型葉酸ではなく、サプリメントから摂れる合成葉酸のモノグルタミン酸型葉酸で摂取することを推奨しています。

葉酸の効果は造血作用や細胞の生産や再生をサポートする働きがあります。
貧血がちな女性にとっては造血作用が貧血予防や、血液を作って増やすため血液の流れが良くなり子宮や卵巣の働きを上げ、子宮内膜を厚くさせ着床しやすい環境に改善したり、質の良い卵子の排卵を促します。

また細胞の生産や再生をサポートする働きが、これから迎える赤ちゃんの先天性の障がいのリスクを下げます。先天性の障がいは神経管閉鎖障害という、生涯にわたってサポートが必要なことが多い二分脊椎やお腹の中でしか生きることが難しく妊婦健診で診断されたら妊娠中断の判断をしないといけない無脳症を引き起こす障がいです。

年齢を上がるにつれ妊娠率や妊娠継続率が下がり、流産率や胎児の障害率が上がる理由は自然淘汰のせいです。受精卵の細胞分裂でエラーが起こり障がいのある可能性のある受精卵は自然淘汰のため流産になってしまうからです。

葉酸は先天性の障がいのリスクを下げ、正常な受精卵の細胞分裂や成長を促すので受精卵の着床や着床後の妊娠継続にも関係し流産の予防にもなります。

マカ

栄養の豊富なのでスーパーフードの1つでもあるマカは、妊活の王様とも呼ばれ妊活中の男性に人気の成分の1つです。

精力増進、疲労回復、滋養強壮作用があるので男性の妊活にはもちろんですが、今は女性の妊活にも注目されています。

マカには必須栄養素の他にも必須アミノ酸や鉄、カルシウム、グルコシノレート、ビタミンB群などのたくさんの栄養素が含まれています。

マカに含まれるホルモンバランスを整える作用が、少しの疲れやストレスですぐに乱れてしまうホルモンバランスを最適な状態に整え、正常な排卵や着床、受精卵の成長を促します。

また、妊活には健康なからだも必要ですが、マカにはたくさん栄養が含まれており普段摂取できないような栄養も摂取できるため滋養強壮にも効果があり、健康と美容にも効果があります。

若々しい健康な卵子や子宮は、まずは健康なからだ作りが重要です。健康には規則正しい生活とたくさんの栄養をバランス良く摂取することが大事なので、栄養豊富なマカは女性の妊活にも最適なのです。

産婦人科医や不妊治療院がおすすめしている話題の妊活サプリとは?

子宝を望む男女にとって、妊活サプリは妊娠しやすいからだ作りに最適の妊活アイテムの1つです。

しかし、ドラッグストアなどの市販品やインターネットや新聞広告などでの通信販売で売っているものは玉石混交でどれが良いのか分かりません。

市販品の大手メーカーが出している妊活サプリは添加物が多かったり、一見安く見えても含まれている栄養素が少なかったりします。

また、通信販売でもなんだか怪しい物があったりして効果がや成分が不安な物もありますが、普段から様々な女性の診察をし、女性疾患や妊娠、出産のエキスパートである産婦人科医や東洋医学の観点から女性の不妊治療をする不妊治療院、栄養学の専門家の栄養士が開発をサポートしたり、推奨している妊活サプリがあります。

良くわからないステマかもしれない口コミよりも実際のお医者さんや専門家が開発のサポートや太鼓判を押している妊活サプリのほうが、製品が粗悪品の場合だとご自身の名誉や病院の経営にも関わるため何倍も安心して購入、服用できます。

まとめ

念願の子宝に恵まれるには、普段の生活習慣の他にも年齢が重要です。年齢とともに老いていく卵子や子宮の働きを若々しくさせるためのサポートや妊娠しやすいからだ作りには、妊活サプリが最適です。

栄養の摂取でからだの内側から変えていくには最低でも3ヶ月と言われています。妊活中という1日1日が貴重な時間、大切なからだなのでなので信頼できる妊活サプリを選んで継続して飲むことが大事です。