赤ちゃんを授かるために食生活の改善や運動を始めたりしてからだに良いことをしたり、神社やお寺などのパワースポットに行ったり、コウノドリキティやサルボボ、木村さんなどのジンクスを試してみたり、妊活には様々な活動があります。

その中でも妊娠しやすいからだに体質改善が出来ると人気なのが妊活サプリです。

昔に比べて妊活や不妊、不妊治療のカミングアウトがタブー視されなくなっており、不妊症率は世界平均だと約9パーセントに対して、日本は約16パーセントと約2倍近くにもなります。

日本で不妊や妊活で悩んでいる人も増えているため、今では様々な会社が妊娠を望む男女に向けた専用サプリである妊活サプリを開発製造しています。

各メーカーごとにそれぞれ特徴が違いますが、どのメーカーの妊活サプリも妊娠に効果があると言われる成分がギュッと詰まった妊活サプリを毎日摂取することで体の細胞から変えていき妊娠成立しやすい体内環境や健康、美容に効果があるとネットや口コミで話題になっています。

最近では芸能人も妊活や不妊治療をカミングアウトすることも多いので、ブログやテレビ、ラジオなどで愛用している妊活サプリを紹介して、紹介された妊活サプリがツイッターやインスタなどのSNSで話題になることも少なくありません。

話題になることの多い妊活サプリですが、各メーカーそれぞれ入っている成分が違うためどの妊活サプリを摂取したら良いのか悩むことがあります。

「A社の妊活サプリではaとbが入っているけどcは入っていない。しかし、B社の妊活サプリはbとcは入っているけどaがない。でもa、b、c全て妊活には良さそうだから出来れば3種類とも摂取したい」ということも多々あります。

そんなときに考えるのがA社とB社の妊活サプリを併用して、自分がほしい栄養成分を組み合わせる方法です。妊活サプリの組み合わせは有効そうですが、上記の例だと「bの成分が重複してしまっています。」組み合わせることで過剰摂取などでからだに危険はないのか不安に思うことはありませんか?

今回は、妊活サプリの併用について、メリットやデメリット、注意しないといけないことなどを説明していきます。

妊活サプリの併用でのメリットとは?

妊活サプリを複数組み合わせるメリットは、ズバリ自分好みの妊活サプリを作れることです。
大手メーカーのサプリメントだと、メインになるベースサプリを選びプラスαで欲しい栄養素を追加して自分だけのサプリメントの配合をおすすめしています。

妊活に有効な成分の他にも、健康のためや美容のため、アンチエイジングのため、疲労回復のため、目の疲れ回復に・・・など、自分の望んだ効果を増やすことが出来ます。

妊活サプリの併用でのデメリットとは?

デメリットとしてサプリメントは組み合わせれば組み合わせるだけどんどん費用がかかってきます。大手メーカーのサプリメントも1個1個はリーズナブルでも、いざ必要な栄養成分を追加していくと高額になってしまいます。

そして、サプリメントの種類が増えると錠剤の数も増えるので、錠剤の管理も大変ですし、飲むのも面倒くさくなったり煩わしくなってしまう可能性があります。

また、妊活サプリの組み合わせによっては栄養成分が重複するため1日あたりの推奨摂取量を超過してしまう危険性があります。

どれだけからだに良い栄養素であったとしても摂りすぎると毒になります。水溶性のビタミンなどは摂りすぎても尿から排出されますが、それでも過剰摂取をすることによって何かからだに不具合が起きてしまう可能性があるため厚生労働省では摂取量の上限を決めています。

過剰摂取で起きる症状の例ですが、葉酸では発熱、じんましん、呼吸障害など、ビタミンB6だと足のしびれや痛み、神経障害、腎臓結石になってしまう可能性があります。

たとえ体に良い働きをする栄養素であっても、摂りすぎると悪影響がある可能性があるので妊活サプリの併用では摂取量に必ず気をつけてください。

おすすめの妊活サプリでの栄養成分の組み合わせは?

妊活サプリでのオススメの栄養成分の組み合わせは、妊活サプリのメイン成分である葉酸と葉酸と相性の良いビタミンB群に妊娠ビタミンと呼ばれるビタミンEの組み合わせが妊娠体質にはおすすめです。

まず葉酸はビタミンB群の一種で妊娠前から摂取することで胎児の先天性の障がいである神経管閉鎖障害の発生するリスクを8割も減らすと言われています。その葉酸と相性が良いのがビタミンB群のビタミンB6やビタミンB12でビタミンB群は同時に摂取することで相互作用があるため各々の効果を増幅します。

また、ビタミンEは妊娠ビタミンとも呼ばれるほど妊娠するため、妊娠継続には重要な栄養素で、発見されたのも不妊治療の研究のときです。ビタミンEは女性ホルモンの生成に密接に関係しており、卵子の成熟や受精卵の着床環境である子宮内膜、着床した受精卵の成長に必須の女性ホルモンの元になるビタミンEは妊活に欠かせません。

この3種類のビタミンの組み合わせが正常な卵子の排卵、受精卵の着床、受精卵の正常な発育、胎児のリスクを下げ健康な赤ちゃんを授かり育むために最高の組み合わせです。

妊活サプリの組み合わせが危険!?では、妊活サプリはどうすればよい?

それは自分でサプリメントを組み合わせるのではなく、妊活サプリとして研究、製造、販売されている妊活専用のオールインワンサプリを摂取することです。

複数のサプリメントを組み合わせるのではなく、たくさんの栄養素が摂取できるオールインワンタイプの妊活サプリだと、専門家が必要な栄養素を過不足なくバランス良く組み合わせ最適な量を摂取することが出来るため、過剰摂取の心配も必要な栄養素の不足の心配もありません。

まとめ

妊活サプリの組み合わせは栄養素の過剰摂取の危険がありますし、コストパフォーマンス的にも錠剤の数が増えサプリメントの管理の面でもお薦めはできません。

妊娠を望む女性の体は特にデリケートです。体をいたわるためにも、妊娠しやすいからだ作りのためにも、摂取するのであればはたくさんの栄養素がバランス良く摂取することが出来る妊活専用のオールインワン妊活サプリが一番です。