薬局やドラッグストアで市販されている妊活サプリ

妊活サプリ

食事、十分な睡眠、冷え対策と頑張っているのに、なかなか妊娠できない。そんな時には、妊活サプリがおすすめ!妊娠しやすい体作りをサポートしてくれます。そこで、手軽に買える薬局やドラッグストアで市販されている妊活サプリは、安全で有効なのかを調べてみました!

妊活サプリとは

妊活サプリとは、簡単に言えば、妊娠しやすい体作りをサポートしてくれるサプリです。妊娠したいと頑張っているあなたの力になってくれます。食事をしっかりとっても吸収される栄養素が少なくなってきている現代は、サプリを上手に使って、必要な栄養素を必要な分だけ補う事で、体質も改善し妊娠しやすい体になっていきます。

妊活に有効な栄養素とは

妊活している女性に必要な栄養素には何があるのでしょうか。栄養素とその効能をまとめてみました。

葉酸

必須栄養素の一つで、ビタミンB群に分類されます。血液を作り出すために必要で、DNAやたんぱく質の合成を助けてくれます。胎児の脳や脊髄になる神経管は、妊娠初期に形成されます。その神経管の形成に、葉酸が必須で、不足すると障害のリスクが増えます。なので、妊活時期から妊娠中にかけて特に重要な栄養素となります。

マカ

マカとは、アブラナ科の植物の名前です。根に豊富な栄養素を蓄えているので、滋養強壮剤として食べられてきました。マカは、ホルモンバランスの乱れを整えて、妊娠しやすい体にする効果があると言われています。

必須栄養素の一つです。血液中に含まれるヘモグロビンを作るために必要な栄養素で、全身に酸素を運ぶために必要です。貧血を起こしやすい人は特に葉酸やビタミンB12、鉄など造血を助けてくれる栄養素は重要です。

ビタミンB21

必須栄養素の一つです。ビタミンB群に分類されます。葉酸と同じで血液を作り出す事に加えて、たんぱく質やアミノ酸、DNAなどの合成を助けてくれます。 

大豆イソフラボン

大豆に含まれるフラボノイドの一つです。体内で女性ホルモンと似た働きをするので、日常的に摂る事でホルモンバランスが整う効果が期待できます。

生姜

生姜に含まれる成分は、血流を改善し体を温める作用があります。冷え性の人は、血流が悪く、酸素や栄養素がうまく運ばれない傾向にあります。この作用を上手に使い、体の芯から冷え性を治すために必要な成分となります。

必要な色々な栄養素が詰まった妊活サプリ

全ての栄養素を、自分の体に合わせて摂っていくのも良い方法ですが、貧血症状がないから鉄は必要ない!冷え性ではないからその対策サプリは必要ないと思ってはいても、じつは体の中は、栄養が不足していたり偏っていたりする事もあります。そこで、必要な色々な栄養素がギュッと配合された妊活サプリが活躍してくれるとうわけです。今は、ネット通販で厳選されたものを購入することが出来ます。しかし、届くまで待てないという方もいると思いますし、市販より高額な商品もあります。

薬局やドラッグストアで市販されている妊活サプリはなぜ安い?

ネットで妊活に効果的と言われる高額なサプリは、良いものだと分かってはいても、結構高額なので続けるのが難しく、市販品を、薬局やドラッグストアで探される方もおられると思います。市販品はお手頃価格で手に入りやすく、買ったらすぐに試す事が出来るという利点があります。でも反対に、安いから心配という声も聞かれます。

市販されている妊活サプリが安い理由

そこで、薬局やドラッグストアで市販されている妊活サプリがなぜ安いのか調べてみました。

大量生産でコストダウン

大量に材料を仕入れ、大量に生産するので、コストが抑えられています。

栄養素の数が少ない

全ての栄養が配合されているわけではなく、いくつかの栄養素しか入っていないサプリもあります。一つ一つは安く市販されているかもしれませんが、全て必要なサプリをそろえようと思ったら、結構な金額になってしまうかもしれません。

添加物が多いものも…

大量に生産するので、長期保存出来ないと流出できなかった分は無駄となってしまいます。なので、かなりの添加物を入れているサプリもあり、必要な栄養素が少しだけの場合もあります。ほとんど添加物の値段なので、安価で提供が出来るサプリもあります。

市販されている妊活サプリは安全か?

全てではありませんが、市販されている妊活サプリには、添加物が多く含まれており、飲んだらすぐに危険とは言いませんが、絶対に安全とも言えません。添加物の種類には色々あります。

添加物の種類

薬局やドラッグストアで市販されている、妊活サプリに含まれているかもしれない添加物について調べてみました。

結晶セルロース

食物繊維の一種ですが、100%安全性が確認されていない添加物です。

アセスルファムK

砂糖の200倍の甘みをもつ甘味料。肝機能障害や免疫低下、ホルモンへの悪影響を起こすとも言われています。

アラビアガム

増粘剤で、アレルギーを引き起こす可能性があります。

クチナシ色素

おなかがゆるくなったり、肝臓への悪影響があったりと指摘されています。

スクラロース

砂糖の600倍の甘みを持つ甘味料。動物実験では、奇形や流産の結果が報告されています。

微粒二酸化ケイ素

サプリの変質を防ぐために使われるものです。体に異常をきたすものではないと言われています。

ゼイン

錠剤をコーティングし、酸化や湿気から守るために使われるものです。主成分はトウモロコシを原料とした植物性蛋白質なので危険はない添加物として知られています。

グリセリン脂肪酸エステル

水と油のように混ざりにくい成分を混ぜ合わせるために使われます。もともと脂肪の一種なので、安全な添加物と言われています。

気にしすぎは注意が必要

妊活に特に気を付けるべき添加物は、スクラロースやアセスルファムKです。あとは、絶対に悪影響だと言えるものではありません。が、個人個人体質が違いますので、悪影響を与える添加物になる可能性もありますので注意が必要です。しかし、添加物については、普段でも食べたり飲んだりするものにも普通に入っていたりするので、気を付ける必要はありますが、気にしすぎると何も口に出来なくなってしまいますので、ご注意ください。

薬局やドラッグストアで市販されている妊活サプリのご紹介

全ての点をふまえて、薬局やドラッグストアで市販されている妊活サプリでおすすめの物を調べてみましょう。

ピジョン 葉酸カルシウムプラス

妊娠前に不足しがちな栄養素4つ、合成葉酸、鉄、カルシウム、ビタミンB群が一度に摂れると言われている妊活サプリです。添加物は使われていますが、危険な添加物は入っていないので安全と言えます。鉄の吸収を助けてくれるビタミンCが配合されていませんので、別で摂る必要があります。また、放射能チェックも実施されていて、安全に飲むことが出来ます。このサプリは、大豆が使われていますので、ホルモンの調整を助けてくれますが、アレルギーがある方は摂取できませんので、ご注意ください。

ワダカルママ 葉酸

こちらも主に合成葉酸、鉄、カルシウム、ビタミンB群が含まれています。それに加えて、肌荒れを改善してくれるピオチンが配合されている嬉しいサプリです。添加物の種類が気になるところですが、色々な栄養素が含まれていて、市販品の中ではおすすめの妊活サプリになります。

気になる合成葉酸

ここで気になるのは、合成葉酸という言葉ではないでしょうか?葉酸には、合成葉酸と天然葉酸があります。よく問題にされるのが合成葉酸です。合成だから体に悪いものみたいに思われる方が多いようですが、実際はどうなのでしょうか?

天然葉酸

天然葉酸は、簡単に言えば、食品中に含まれている葉酸の事です。ポリグルタミン酸型とも呼ばれ、吸収しにくいという難点があります。そして、水溶性なので調理中に成分を失っている可能性があります。

合成葉酸

合成葉酸は、サプリメントに含まれている葉酸です。モノグルタミン酸型と呼ばれ、消化や吸収時に壊れない特徴があります。サプリに含まれている量のほとんどを吸収することが出来ます。葉酸を一生懸命体に入れても吸収されなければ意味がありません。妊活にはとても重要な葉酸ですので、厚生労働省がすすめているのは、ほとんど吸収できるこちらの合成葉酸です。

妊活サプリを利用しよう

薬局やドラッグストアで市販されている妊活サプリは、危険だとか飲む意味がないだとか言われています。栄養素は少なめですし、添加物も沢山含まれているという点が気になりますが、いろいろ調べて理解したうえで使用するなら、薬局やドラッグストアで手軽に買うことが出来るので、便利な妊活サプリだと言えます。ぜひ、納得のいくものを見つけて下さい。

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